アメコミ雑貨店『HOME COMING』をクラウドファウンディングで応援したい

皆さんには普段からアメコミトークができる友達はいますか?
気軽にアメコミトークができる友達が欲しいと思う人も多いのではないでしょうか?

アメコミファンとSNSで繋がることは容易ですが、リアルで見つけるとなると中々機会は少ないですよね・・・
そんな人に是非オススメしたいアメコミファン憩いの空間を見つけてしまいました!

今回は渋谷区に店を構え、アメコミトークが気軽にできる空間を提供してくれているアメコミ雑貨店『HOME COMING』をご紹介します。

※2020年6月現在、新型コロナウィルス感染拡大による外出自粛要請の影響を受け、運営資金をクラウドファウンディングで募っています。
弊ブログでも支援したいという想いから、本記事を掲載させていただきました。

リターンや資金の利用方針は以下よりご覧いただけます。
>渋谷区広尾に新規開店のアメコミ雑貨店「HOMECOMING」を存続させよう

本プロジェクトが少しでも多くの方に伝われば幸いです。

アメコミ雑貨店『HOME COMING』

アメコミ雑貨店『HOME COMING』

アメコミ雑貨屋HOMECOMINGは東京都渋谷区広尾に店舗を構えるアメコミ専門の雑貨屋です。

〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-11-5-205
営業時間:11:00~22:00

Twitter:@2020_homecoming
Instagram:@since2020homecoming

店主の上原さんは幼少期より映画やアメコミグッズを扱うお店を作るのが夢
夢を夢で終わらせたくないという強い想いから、会社を退職して全財産を投じて『HOME COMING』を開店させましたとのこと。

しかし、新型コロナウィルス感染拡大による外出自粛要請の影響でいきなり大ピンチに・・・

フィギュア日記としても、同じアメコミファンとして、夢を追いかける上原さんを応援したい!
少しでも気になる方は以下よりプロジェクトの詳細をご覧ください。

アメコミ雑貨店『HOME COMING』の魅力

アメコミ雑貨店『HOME COMING』の魅力

店主の上原さんはの「好きな作品をシェア」「語り合える空間」をコンセプトに『HOME COMING』を作ったとのこと。

私が実際に来店して感じた、アメコミ雑貨店「HOME COMING」の魅力を紹介します。

オシャレな空間でアメコミトークを楽しめる

オシャレな空間でアメコミトークを楽しめる

「HOME COMING」の店内はとても綺麗でオシャレ
カフェスペースもあり、女性も多く足を運んでいるようです。

雑貨屋特有の雑多な感じはなく、店内はとてもオシャレでドリンクやフードメニューも充実。
アメコミファンの店主やスタッフの方、時には他のお客さんとくつろぎながらアメコミトークを楽しむことができます。

アメコミは男の子の趣味という印象が強いですが、店主の上原さんは実は女性。
「HOME COMING」の癒し空間には、彼女のコンセプトに対するきめ細かいこだわりを感じました。

オシャレな空間でアメコミトークを楽しめる
オシャレな空間でアメコミトークを楽しめる

カフェスペースではドリンクメニューやフードメニューが充実。
店主とのアメコミトークにも火がつき、ついつい長居してしましました。

日本で取り扱いが少ないアメコミを購入できる

アメコミ充実

「HOME COMING」では非常に安く最新のアメコミを購入することができます。

実際に私も近々ディズニー+で公開が予定されている「ファルコン&ウィンターソルジャー」のリーフ本を購入しました。

アメコミは日本では手に入らないことも多く、高値で売られていることも多いですが、「HOME COMING」なら値段は650円とリーズナブル。

私自身、過去にニューヨークでアメコミのリーフ本を5ドル(約600円)で購入したことがあります。
アメリカと遜色ない金額でアメコミを買えるのは大きな魅力です。

商品の取り置きにも対応

フィギュアの取り置きに対応

「HOME COMING」ではTwitterでフィギュアを入荷したことを告知してくれていますが、DMか電話をすれば、取り置きにも対応してくれます。

マーベルレジェンドなどのレアなフィギュアも取り扱っているので、欲しい商品がある人は日々チェックしてみて下さい。DMで気軽に質問もできると思います。

Twitter:@2020_homecoming

まとめ

まとめ

今回はアメコミ雑貨店『HOME COMING』をご紹介しました。

アメコミファン憩いの場『HOME COMING』を新型コロナなんかで頓挫させるなんて勿体ない!

もし、共感してくださる方がいたら、以下よりプロジェクトの詳細をご覧いただけますと幸いです。

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