【アベンジャーズ 入門】 MCUを観る順番は? この7作品がオススメ

最近の映画界を沸かせている「アベンジャーズ」シリーズ(MCU)。
アメコミヒーロー達の活躍を描いた関連作品が非常に多く、全部で20作品以上に及びます。

私も前から思っていたのですが、流石に作品数多すぎませんか?

20本の映画を全部見るのはしんどいですよね・・・
単純計算で映画を全部観るのに50時間くらいかかります・・・汗

でも、アベンジャーズを諦める心配はありません。

今回は、「アベンジャーズ」(MCU)を全く観たことがない人でも、すぐに内容を理解できる最短ルートを映画を見る順番にご紹介します。

ちなみにマーベル映画(MCU)作品はちょっと工夫すれば無料で視聴することができます。
まだ試していない人は以下の記事をご覧ください。

アベンジャーズシリーズ前提知識

アベンジャーズを観る順番をご紹介する前に、簡単に必要な前提知識について解説します。

マーベル実写映画において、「MCU」、「マーベル」、「アベンジャーズ」というキーワードをよく耳にしますが、何を意味しているか分からない人も多いと思います。

まずは、それぞれが何を意味しているか整理していきましょう。

「マーベル」とは?

「マーベル」はアメコミを出版している企業で、日本で言うと「少年ジャンプ」に相当するイメージです。
(少年ジャンプを出版している企業は集英社なんで、集英社が正しいかも)

ちなみに、バットマンやスーパーマンはDCコミックスと呼ばれる別の企業が出版しており、アベンジャーズシリーズとは権利の違う作品となります。

「アベンジャーズ」とは?

アベンジャーズはマーベルコミックの作品の一つで、マーベルコミックに登場するヒーローたちで結成されたチームの活躍を描いた作品です。

日本の漫画は同じ作者が一つの作品を連載しますが、アメコミは人気キャラクターが縦横無尽に他の作品に登場します。

少年ジャンプを例にすると、「悟空」、「ルフィ」、「ナルト」、「黒崎一護」、「キン肉マン」などが力を合わせて戦う作品が連載されるイメージでしょうか。

そう考えるとめっちゃアツいですね・・・笑

「MCU」とは?

MCUとは、マーベル原作のヒーロー達を同じ世界で描く実写映画シリーズです。
様々なキャラが同じ世界に共存するので、元々別作品のキャラが共に戦う姿を観れるのが最大の魅力ですね。

マーベル・シネマティック・ユニバース(Marvel Cinematic Universe)でMCUです。

アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルクなど、別の映画作品で活躍していたキャラクター達がお互いの作品に登場したり、1つの作品に集結したりするので、ファンにはたまりません。

実写映画アベンジャーズの世界に関連する作品は全てMCUです。

2008年にマーベル映画「アイアンマン」が大ヒットしたのをきっかけにスタート。

公開時期でフェイズが分けられており、2020年5月現在はフェイズ3までが公開されています。

MCU作品を時系列順に観るとこの順番(23作品)

現在公開されている、アベンジャーズ関連作品(MCU)を公開日順にチェックしていきましょう。

多いですね・・・

これだけ映画作品の数が多いと今から追いつくのは大変なので、アベンジャーズシリーズが新規ファンを取り込めるか心配です。

正直、アベンジャーズ作品(MCU)を順番通りに観るのはキツイです。
実は私も順番通りに見ていません。

今回はアベンジャーズ初心者でもMCUの世界に入門できるように、面白くてかつストーリーの進行に欠かせない7作品をピックアップしました。

アベンジャーズシリーズ(MCU)オススメ7作品

以下で紹介する7つの作品を観てもらえば、アベンジャーズシリーズを観ていない人でも、MCUの世界を理解することができます。

ファンの方からは賛否両論あると思いますが、どうしても7作品に絞るとこうなるのではないでしょうか。

最低限必要な補足知識も併せて記載してます。

1作品目:アイアンマン(2008年公開)

マーベル映画_MCU作品_アベンジャーズシリーズ「アイアンマン」

最初に見て欲しい映画は2008年公開の『アイアンマン』です。

MCUがスタートするきっかけの作品で、劇中に登場するアイアンスーツには男子の夢が詰まっています。
ガジェット好きな人にはたまらない作品ですね。

主役のアイアンマンことトニースタークはMCU作品で中心的な役割となるため、アベンジャーズシリーズ(MCU)を理解する上で、彼の人間模様を理解する必要があります。

実はこの時から「アベンジャーズ」への伏線は貼られているんです。

2作品目:キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年公開)

マーベル映画_MCU作品_アベンジャーズシリーズ「キャプテンアメリカ・ザ・ファーストアベンジャー」」

『アイアンマン』を見た後は『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』を見ればOK!

キャプテンアメリカってムキムキで強いイメージですよね。

実は彼はもともと、ガリガリで貧弱な青年だったんです。

キャプテンアメリカがどのようにして屈強なヒーローになったのか、彼の正義に対する強い意識は今後のMCUを見ていく上で欠かせません。

アベンジャーズはキャプテンアメリカを軸に話が進んでいくと言っても過言ではないので、この作品は7作品の中でも特に欠かせない作品だと思います。

補足1:マイティ・ソー(2011年公開)


「アイアンマン」、「キャプテンアメリカ」に並んで、もう一人主役級のキャラがいます。

それが「ソー」です。

神の国アスガルドの王子であるソーが傲慢さ故に父の怒りに触れ、地球に追放されるところから話が進みます。

この作品で登場する敵キャラの「ロキ」やソー武器であるハンマー「ムジョルニア」はアベンジャーズシリーズを観ていく上で欠かせないのですが、7作品しか選べないという都合上、割愛します。

余力があれば『マイティ・ソー』も観て欲しいなぁ・・・

3作目:アベンジャーズ(2012年公開)

マーベル映画_MCU作品_アベンジャーズ

今まで伏線が貼られていた『アベンジャーズ』に関するストーリーが一気に進展します。

「アベンジャーズ」のメンバーは前述した「アイアンマン」、「キャプテンアメリカ」、「ソー」に加え、「ブラック・ウィドウ」、「ハルク」、「ホークアイ」と言うヒーローが登場します。

・「ブラック・ウィドウ」=超優秀な女スパイ。

・「ハルク」=怒りで暴走。緑の怪物になってしまう科学者。

・「ホークアイ」=メッチャ弓が上手い常人。

くらいの認識で大丈夫だと思います。

4作品目:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年公開)

マーベル映画_MCU作品_ガーディアンズオブギャラクシー

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では、世界観が一変し。舞台は地球から宇宙へ。

アベンジャーズのラスボス「サノス」は宇宙人であり、アベンジャーズシリーズも後半は舞台が宇宙へと切り替わります。

一気に世界観が変わって困惑するかもしれませんが、彼らはアベンジャーズの後半に登場します。

見どころは音楽で、80年代のポップ・ミュージックとギャグ要素です。

アベンジャーズシリーズは比較的とシリアス路線ですが、後半にはギャグ要素も増えてきます。

後半にガラリと変わる世界観について行くためにも、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は観ておくべきでしょう。

補足2:アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年公開)

マーベル映画_MCU作品_アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

アベンジャーズの2作目『アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン』

今後のストーリー展開に欠かせない要素や新キャラの登場もありますが、こちらも7作品しか選べないという都合上割愛します。

こちらも余力があれば是非視聴することをオススメします。

5作品目:シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年公開)

マーベル映画_MCU作品_キャプテンアメリカ・シビルウォー

ストーリーを起承転結で表すのであれば、この作品は転にあたるのではないでしょうか。

アベンジャーズのラストに向けて、ヒーロー達が対立する作品です。

シリアスなテーマとは裏腹にヒーロー達が一斉に戦うシーンは笑える要素もあり、観ていて疲れません。

「アントマン」、「スパイダーマン」、「ブラックパンサー」がアベンジャーズ として初参戦します。

「アントマン」は過去に単体作品が公開されています。

映画を見ていないと分からないと思う方も安心してください。
アントマンは身体を小さくできるスーツを着ている普通の人という認識で大丈夫です。
(ただ、過去にキャプテンアメリカチームに一泡吹かせた実績があります。)

「スパイダーマン」、「ブラックパンサー」は後に単体映画が公開されますが、本作(シビル・ウォー/キャプテン・アメリカが初登場であり、この作品を見れば大体設定は分かります。

6作品目:アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー(2018年公開)

マーベル映画_MCU作品_アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー

『アベンジャーズ3/インフィニティ・ウォー』ここに来てついてに地球の話と宇宙の話が交わります。

宇宙に6つ存在すると言われるインフィニティストーンを巡った戦いの始まりです。

この作品で『ドクター・ストレンジ(2017年公開)』が登場しますが、ワープやタイムリープが可能な魔道士が登場するくらいの認識で大丈夫だと思います。

この作品でMCUのフェーズ3までに登場するキャラクター達はほぼ集結、最終決戦を行います。

最高のフィナーレとなる『アベンジャーズ4/エンドゲーム』 そのまま話が続くので、アベンジャーズを語る上で、絶対に見逃せない作品です。

7作品目:アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年公開)

マーベル映画_MCU作品_アベンジャーズ・エンドゲーム
アベンジャーズシリーズの最高傑作にして完結編。

『アベンジャーズ4/エンドゲーム』内容についてはここではあまり触れないでおきますね・・・

ただ、これまでの6作品を観てくださった人であれば必ず感動する大作となっているはずです。

もちろん、6作品といわず、他の作品も観て欲しいところですが・・・

内容はご自分の目でご確認ください。

フェイズ4について

2020年5月に公開される『ブラック・ウィドウ』からMCUはフェイズ4に突入します。

これまでに活躍したヒーロー達は引き続き活躍しますし、新たなヒーローも続々登場します。
今まで、アベンジャーズシリーズを観ていなかった人でもちょうど参入しやすい時期ですね!

ちなみにフェイズ4の第一弾の映画「ブラックウィドウ」は2020年11月6日(金)に公開予定です。

まとめ

アベンジャーズをたった7作品でMCUを語ることはできないと思いつつも、何とかアベンジャーズシリーズ(MCU)をまだ観ていない人に映画の魅力を伝えたいと思い、私の偏見で7作品を選ばせてもらいました。
(補足を入れると9作品ですが・・・)

この記事を読んで、MCUファンの仲間が増えればいいなぁ

働きたくないマン 1号
MCUの世界はまだまだ奥が深い。
フェーズ4以降も2020年以降に公開されるからお楽しみに〜

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