MCUフェーズ4完全ガイド。 今後のアベンジャーズシリーズを解説!

2019年7月21日にアメリカのサンディエゴで開催されたコミコンにて、MCUフェーズ4の情報が解禁されて1年。
第1作目となる映画『ブラックウィドウ』は当初2020年5月1日全米公開予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で11月6日まで延期されてしまいました。

それに伴い、MCU映画やDesney+(ディズニープラス)で公開を予定されていた作品も後ろ倒しに・・・
MCUは2020年6月28日に公開された『スパイダーマン ファーフロムホーム』から1年以上が経過してしましい、ファンからすると待ちきれない状況が続いています。

今回は待望のMCUフェーズ4について、公開時期や順序、観る前に知っておきたい情報をまとめました。
ただ、MCUフェーズ3までの情報や原作コミックの情報を元に考察するのでネタバレ要注意です。

過去作品をまだ見切れていない、特に『アベンジャーズ エンドゲーム』までたどりついていない人は、以下の記事で予習しましょう!

『ブラック・ウィドウ』(2020/11/6予定)

MCUフェーズ4最初の映画は、2020/11/6(金)に公開を予定している映画『ブラック・ウィドウ』です。

この作品は『シビルウォー』と『インフィニティ ウォー』の間に起きた出来事を描いた作品で、アベンジャーズメンバーであるブラック・ウィドウこと、ナターシャ=ロマノフが活躍する映画です。

ヒーロー映画にありがちな超人バトルではなく、普通の人間が武器を駆使して戦うので、リアルなアクション映画が好きな人とって非常に期待できる作品です。

この作品のみどころとして、新ヴィラン「タスクマスター」2代目ブラック・ウィドウ 「エレーナベロワ」が登場するなど、時系列は遡るが、今後の展開に欠かせないキャラクターが登場するのではと言われています。

また、MCUフェーズ4の一発目ということもあり、今後のマーベル映画の方向性を示唆するエンドクレジットが飛び出すのではないでしょうか?

『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(未定)

Desney+ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』

本来は2020年8月に配信予定でしたが、Desney+(ディズニープラス)の配信ラインナップに含まれておらず、2020年8月現在、公開時期は未定の状況が続いています。

ストーリーとしては、初代キャプテン・アメリカから盾を受け継いだファルコン(サム)が「キャプテン・アメリカ」の称号を受け継ぐところまでを描くストーリーになると考察されています。

この作品のみどころは複数のキャプテンアメリカ後継者が登場するところです。
すでに予告編で「u.s.エージェント」という政府公認のキャプテンアメリカが登場しており、名誉あるキャプテンの称号を巡って、様々な抗争が繰り広げられるのではないでしょうか?

ちなみに「ウィンターソルジャー」こと、バッキーも原作コミックにおいて、キャプテン・アメリカを名乗っていた時期があります。
複数のキャプテン・アメリカの意思を受け継いだヒーローがどのように描かれるか楽しみです。

早く公開日決まるといいな・・・

『エターナルズ』(2021/2/12公開予定)

映画「エターナルズ」に登場する人類最古の敵デヴィアンツとは?

突然聞き慣れないタイトルが登場しました。
その名も『エターナルズ』!

全貌は明らかにされていませんが、エターナルズというのは、宇宙種族で複数のメンバーで構成されています。
1人1人の戦闘力が非常に高く、不死の能力を持つ者もいます。

映画舞台は7000年前と言われており、
古来から地球で人類を見守ってきた神話の神々としてエターナルズを描かれるとのこと。

ファンを置き去りにするような唐突な世界観ですが、キャストへのこだわりやメンバーの戦闘力の高さから、
この作品は今後のMCUに大きな影響を与えるのではと予想されます。

不老不死なので、現代のストーリーにも登場可能ですしね!

ちなみに、ギリシャ神話の女神アテナをモデルとする「セナ」を「アンジェリーナ・ジョリー」が、
主人公の「イカリス」というキャラクターを『ゲーム・オブ・スローンズ』で有名な「リチャード・マッデン」が演じます。

『ワンダビジョン』(2021年春公開予定)

『ワンダビジョン』(2021年春公開予定)

Desney+(ディズニープラス)で配信予定のドラマ『ワンダビジョン』
こちらも、コロナウイルスの影響を受け、公開予定日が2020年の12月から2021年春に変更されました。

内容はシットコム(海外のホームコメディ)テイストになると言われており、今までと全く違う映像作品として描かれるでしょう。

みどころ はワンダとビジョンの子供である「スピード」と「ウィッカン」が登場すると言われていており、
ヤングアベンジャーズへの伏線になると言われています。

⑤『シャンチー』(2021/5/7予定)

新ヒーロー「シャンチー」の活躍を描く作品で、ブラックウィドウ のようなリアルアクションをウリにする映画になると予想されます。

悪の組織「テン・リングス」はアイアンマンやアントマンなど、過去のMCU作品に登場しており、それらの作品とリンクする可能性が高いと言われています。

マーベル実写映画初のアジア系俳優が主演のヒーロー映画で、監督も脚本家もアジア系です。

『スパイダーマン3』(2021年11月5日予定)

スパイダーマン3

参照:www.marvel.com

マーベルスタジオではなく、ソニー・ピクチャーズが権利を保有するスパイダーマン。
MCUに出張出演を続けるスパイダーマンですが、本作はMCUでありながら、ソニー・ピクチャーズ作品でもあるため、「ヴェノム」や「モービウス」などMCUへの出演が困難だったヴィラン も登場するのではないかと噂されています。

ちなみに、「スパイダーマン1=ホームカミング」、「スパイダーマン2=ファーフロムホーム」という流れでタイトルが決まっているので、次回作は「ホームシック」になるのでは・・・?と噂されてたりします。

『ドクターストレンジ2』(2022年3月25日予定)

⑥『ドクターストレンジ2』(2022/3/25予定)

ドクターストレンジ2にあたる作品で、2022年3月25日全米公開予定です。

原題に「マルチバース」という言葉が入っており、パラレルワールドの概念が本格的に導入される作品になると思われます。

この作品はパラレルワールドを前提とした作品になると言われており、過去に死んだキャラも登場可能です。
ですので、トニースターク再登場なんてことも可能になります。

また、公式に本格ホラーになると発表されており、ホラーが苦手な私には困った作品になりそうです。
映画館に見に行けるかな・・・

『ロキ』(未定)

ロキ

Desney+(ディズニープラス)MCUドラマ3作目は、アベンジャーズ初期よりヴィランを務めてきた「ロキ」が単独主人公として活躍する作品です。

まだまだ情報が少なく謎の多い作品ですが、マルチバースを管理する組織が登場するということだけは予告編からわかっています。

『ホワット・イフ…?』(未定)

ホワット・イフ...?』(未定)

Desney+(ディズニープラス)『ロキ』や『ドクターストレンジ2』でマルチバースの考え方が浸透してから公開される可能性が高いと思われるのがこの作品。

もし、あの時、こうなってたら・・・
という世界を描いたアニメ作品となるようです。

「もし、ペギー・カーターがキャプテン・アメリカになったら」など、全10話のアニメシリーズとなるようです。
キャラクターの声はみな映画版の俳優が演じ、本編では死亡したキャラクターも登場するとのこと。

突然のアニメ作品ですが、過去のMCUのストーリーを継承するはずなので、ファンは必ず楽しめる作品になると思います。

『ホークアイ』(未定)

ホークアイ

Desney+(ディズニープラス)MCUドラマ4作目は「ホークアイ」にスポットライトを当てたドラマになります。
アベンジャーズの初期メンバーのホークアイですが、この作品で「ケイト・ビショップ」という少女が2代目ホークアイとして称号を受け継ぎます。

『ソー:ラブ・アンド・サンダー』(2022年2月18日)

『ソー:ラブ・アンド・サンダー』(2022年予定)

MCUフェーズ4を締めくくるのが『マイティ・ソー』の4作目となるこの作品です。

かなり先の映画ですが、監督が映画情報を発表しており、映画『マイティ・ソー』に登場したジェーン(ナタリー・ポートマン)が女性版ソーになると言われています。

また、マーベルコミックで人気の高いキャラクター「ベータ・レイ・ビル」の登場なども噂されています。

前作『マイティ・ソー:バトルロイヤル』と同様に笑いに特化した作風になることは間違いなさそうです。

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