2020年10月2日(金)に配信された『ザ・ボーイズ / THE BOYS』シーズン2の第7話。
なんと翌日の朝になると視聴できないという事態に。
昼食べながらボーイズ7話目見ようと思ったら規制されたのか消されてるんだけど昨日見れた人も居るわけでAmazonさんよー同じ金払ってるのにこれは無いだろ公開してよ
— あこーじ (@ako_ji) October 3, 2020
ボーイズの7話が消えた pic.twitter.com/N9Ll48mu5P
— ちぇきーた (@kamikou91171) October 3, 2020
私としては昨夜26時ごろにボーイズ7話を視聴し、無事に観賞。
考察記事も書くことができました。
確かに今回の第7話はかなり過激な表現が多かったです。
今回はまだ『ザ・ボーイズ / THE BOYS』シーズン2の第7話がなぜ規制されたかについて考察していこうと思います。
無修正チ○コが映っていた!?
『ザ・ボーイズ / THE BOYS』シーズン2の第7話では、ヒーロー映画のパロディ ポルノビデオをが度々登場します。
今思い返すと、テレビ越しにポルノ映像が流れるのですが、テレビ越しの画面で修正箇所にモザイクがかかっていなかったような気がしてなりません。
編集担当者がうっかりモザイクにすべき箇所を無修正のままアップしてしまったのではないでしょうか?
ビデオの詳細はネタバレ考察で少しだけ触れています。
レイシスト表現が過激すぎた
個人的にはチ○コが原因でほぼ間違い無いと思っていますが、ポイントをあげるとすれば、差別表現でしょうか?今回の7話は冒頭から移民差別表現がショッキングな形で描かれます。
報道が個人の思想を歪め、恐ろしい事件を引き起こす過程が生々しく描かれていました。
これが、何かしらの規制に引っ掛かった可能性もあるかもしれません。
グロすぎた
正直、今まで十分グロかったので、今更グロさで公開後に規制がかかることは無いと思います。
ただ、今回は今までにない自殺手法や、連続殺害が行われたので、超えてはいけない線を超えてしまった説も否定はできないかと思います。
まとめ
実際何が原因でボーイズ7話が規制されたのか分かりません。
おそらく、どの描写が原因かAmazonが公表してくれることはないと思います。
無事7話が公開されるようになれば、該当するシーンに何かしらの修正が加えられるはずですので、内容を見比べてみようと思います。
無事に7話が公開されることを祈ります!