【初心者必見!】 オススメフィギュアブランド5選

フィギュアブランドって沢山あって、初心者がそれぞれの違いを知ることは難しいです。

まだフィギュア購入に慣れていない方は、結局どれを買えば良いのか分からないことが多いですよね。

特に違うメーカー、違うブランドから同じキャラが立体化されている場合、まだフィギュア購入に慣れていない方は結局どれを購入するか決めきれないことも多いかと思います。

そんな方のために、私がオススメするフィギュアブランドを5個選出し、それぞれメリット・デメリットを解説します。

なお、本記事で扱うのは可動フィギュアブランドのみです。

1.  バンダイ スピリッツ S.H.フィギュアーツ

S.H.Figuarts スパイダーマン アップグレードスーツ のフィギュア画像
S.H.フィギュアーツ 真骨彫 仮面ライダー電王 ソード/ガンフォームの写真
概要
ブランド名:S.H.Figuarts(S.H.フィギュアーツ)
メーカー :BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
メリット :①精密な造形・塗装 ②見栄え・可動範囲・弄りやすさを両立した関節
デメリット:①人気キャラが手に入りにくい ②価格設定が高い物がある

フィギュア界の王道、バンダイ スピリッツの S.H.Figuarts(S.H.フィギュアーツ)で、主に仮面ライダー、アメコミヒーロー(MARVEL・DC)、スターウォーズ、有名人などが立体化されています。

フィギュアーツは 1/12 サイズの可動フィギュアであり、精密な造形・塗装による高い劇中再現度、見栄えと広い可動範囲の両立が魅力です。

やはりバンダイが長年おもちゃ開発で培ってきた技術は素晴らしく、関節のクオリティはピカイチです。
可動フィギュアは物によって関節が絶妙に緩く、ポーズによっては思った位置でうまく関節を固定できないものがありますが、フィギュアーツの関節は適度な硬さに調整されており、弄っていてストレスを感じにくいです。

基本品質も良く、不良品や悪い個体に当たる可能性もそれほど高くない印象です。仮に不具合があってもサポート窓口に問い合わせれば丁寧に対応して頂けます。

一般販売されるのはメインのキャラクターのみですが、バンダイのオンラインショップであるプレミアムバンダイ限定受注生産の形式でサブキャラクターも販売される事が多く、(作品毎に差がありますが)網羅性が高いのも魅力です。

デメリットとして、一般販売の人気キャラクターは非常に手に入りにくい事や、物によっては内容に対し価格設定が高い場合がある事があげられます。

人気キャラはプレミア価格になる事が多いため、発売後に安く入手するのは非常に困難です。自宅付近で予約出来る店舗を見つけておくことをお勧めします。

価格設定について、プレミアムバンダイ限定商品は高めの価格設定となる事が多いです。
一方、仮面ライダーゼロワンシリーズでは、より多くの人にフィギュアーツを知って貰う事を目的に、主人公ゼロワンが3000円という破格で販売されるなど、ユーザーに嬉しい価格設定がされる事もあります。主役ライダーしか必要ない、という人には非常に大きなメリットですね。

2. メディコムトイ MAFEX

MAFEX ハーレークインのフィギュア写真
MAFEXブラックパンサーのフィギュア画像
概要
ブランド名:MAFEX(マフェックス)
メーカー :MEDICOM TOY(メディコムトイ)
メリット :①人体の顔に力を入れている ②劇中再現度が非常に高い ③入手しやすい
デメリット:①発売タイミングが遅い ②関節のクオリティが発展途上

マフェックスはメディコムトイから発売されている 1/12 可動フィギュアシリーズで、MARVEL、DCコミック、スターウォーなど、洋画キャラがメインでラインナップされています。よくフィギュアーツと比較対象にされるブランドですね。

一番の特徴は人体の頭部パーツが俳優さんに激似である事です。フィギュアーツはそこそこ似ている、くらいの物が多く、激似と呼べるクオリティの物は少ないのですが、マフェックスはしっかりしたクオリティで頭部パーツを仕上げています。また頭部だけでなく、デザインが限りなく劇中に近い仕上がりになっている事も特徴です。洋画だとコンセプトアートや予告編からキャラデザインが変更となる事がありますが、劇中準拠のデザインの再現に力が入っています。

また、フィギュアーツほど入手困難ではない事が多いですね。Amazonでも長期間予約を受け付けていますし、発売日後も店頭に並んでる所をよく見かけます。

一方、デメリットとして、映画公開や劇中での登場からかなり期間が空いてからの発売になる事や、関節のクオリティが発展途上である事が挙げられます。

劇中登場から発売日までに期間が空いてしまうのは、高い再現度を実現するために必要な期間であるのでこちらは致し方ないですね。その代わり流通量を適度に調整して入手しやすくしてくれている点は非常に消費者に寄り添ってくれているという印象です。

関節のクオリティは新作が発売されるたびに改善されてはいますが、まだ緩い関節があったり、見栄えとの両立に改善余地があったりと、発展途上である印象です。

3. 海洋堂 アメイジングヤマグチ

アメイジングヤマグチ ウォーマシンの写真
概要
ブランド名:アメイジング・ヤマグチ
メーカー :海洋堂
メリット :①安定感のある造形・塗装 ②独自のアレンジ ③プレイバリューの高さ
デメリット:①ラインナップが少ない ②小さいパーツはポロリが目立つ

アメイジングヤマグチは海洋堂のフィギュアシリーズで、原型師の山口氏の独自解釈によるデザインのアレンジや特殊な関節の構造が特徴です。海洋堂は老舗のフィギュアメーカーであり、造形や塗装の綺麗さには安定感があります。

アメイジングヤマグチの一番の特徴は独自のデザインアレンジです。体パーツのバランス調整や、特殊な関節構造の採用により、コミックからそのまま飛び出してきたかのような迫力のあるポージングが可能です。

また特徴的な付属品も多く、ポージングの楽しさとも相まって非常に高いプレイバリューが実現されています。

一方、ラインナップされているキャラクターが少ない事や、小さなパーツの保持力が低い事がデメリットとして挙げられます。

4. マックスファクトリー figma

figma テラフォーマーズ テラフォーマーのフィギュア

概要
ブランド名:figma
メーカー :マックスファクトリー
メリット :①ラインナップが豊富 ②豊富な付属品
デメリット:①入手が難しい ②背面に目立つスタンドジョイントあり

figma(フィグマ)はマックスファクトリー社製の可動フィギュアブランドで、アニメ・ゲームキャラが幅広く立体化されています。当ブログではあまり扱う事はありませんが、長く続く有名ブランドです。

メリットとして、有名どころからニッチキャラ、ネタキャラまでラインナップが豊富である事や、付属品が豊富である事が挙げられます。

figmaでは、魔法少女まどか☆マギカの美少女たちやテラフォーマーズのゴキブリ、エガちゃん、勇者ヨシヒコなど有名キャラからネタキャラまでラインナップされています。ラインナップの多さはコレクター魂に火をつけてくれますね。

また、手首パーツや装備がかなり豊富に付属していたり、必ずスタンドが付いていたりと、プレイバリューの高い内容になっています。

一方デメリットとして、生産数が少なく入手がそれほど容易でない事や、背面にあるスタンド用ジョイントが目立つ事が挙げられます。過去発売のfigmaを探そうとするとそれなりのプレミア価格がついている事が多いですね。

5. ハスブロ マーベルレジェンド

マーベルレジェンド スタンリーの写真

概要
ブランド名:Marvel Legends(マーベル レジェンド)
メーカー :Hasbro(ハズブロ)
メリット :①高いラインナップの網羅製 ②安価
デメリット:①狭い可動範囲 ②日本であまり流通していない

Marvel Legends(マーベルレジェンド)はアメリカのおもちゃ会社 Hasbro のフィギュアブランドで、マーベルに特化した6インチフィギュアシリーズです。

メリットとして、ラインナップの網羅製と価格が挙げられます。MUCの映画に登場した脇役も立体化されるなど、かなりラインナップの網羅製は高いです。また、対象年齢4歳以上で生産されているため、安価でありながら丈夫な作りをしています。

一方、付属品は少なく、可動範囲が狭いため、プレイバリューはそれほど高くありません。ハイエイジ層からすると遊ぶというよりコレクター向けアイテムの印象です。また、日本で流通していない物も多く、入手が困難です。

Twitterでフォローしよう